カードレス・WEB完結で即日融資可能なカードローンはある?

ローンの申し込みはとても手間がかかり面倒だというイメージがあるのではないでしょうか。

しかし、最近では店舗にいちいち出向くことなく、パソコンやスマートフォンでカードローンの手続きができるものが増えてきています。しかも申し込んだその日のうちに簡単にお金を借りられる「即日融資」も少なくありません。

また、内容自体はカードローンなのにカードを作ることなくお金を借りられる商品もたくさん出てきています。カードローンもどんどん進化しているんです。

このページでは契約から借り入れまでWEBで完結し、カードレス(カードなし)で、なおかつ即日融資が可能なカードローンについてご紹介しています。

またページの終盤では、WEB完結でスピーディーに借りられる銀行のローンを擬似的にカードレス契約にする方法もご紹介しています。できるだけ面倒なことをせずにお金を借りたいという方必見です!


カードローンなのにカードレス?

住宅ローンやマイカーローンといった特定の使途のために契約するローンと異なり、カードローンは使途が自由です。

しかも契約極度額を超えなければ何度でも追加でお金を借りることが可能。手持ちのお金が足りなくなったときにキャッシュカードで自分の口座から引き出すのと変わらない手間で、ローンカードを使ってATMから自由にお金を引き出すことができます。

目的別ローンよりは少し金利が高くなってしまいますが、利便性は抜群で、非常に人気の高い商品です。

このページでご紹介するのはカードローンと変わらない内容でありながらカードの発行のない商品、もしくはカードを発行しないことが選べる商品です。

「カードがないと不便なのでは?」とも思えますが、実はカードレスならではの良い点もたくさんあります。カードレスにはどのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。契約の流れを踏まえ、具体的に見ていきましょう。

カードレス契約の流れ

一般的なカードローンの契約、借り入れの方法は次のような流れになっています(申し込み方法や業者によって順番が前後することがあります)。

1.申し込み(店舗窓口、無人契約機、インターネット、電話、郵便など)
2.申し込み確認(電話、メールなど)
3.審査
4.在籍確認(電話など)
5.審査結果連絡(電話、メールなど)
6.必要書類提出、契約書類やりとり(店舗窓口、無人契約機、インターネット、FAX、郵便など)
7.カード発行(店舗窓口、無人契約機、郵便)
8.融資申し込み(店舗窓口、電話、インターネットなど)
9.融資(店舗窓口で受け取り、ATMから引き出し、振込)
10.契約書類受け取り(インターネット、郵便)

カードレスの場合には手続きがWEBで完結するため、上記の中で方法が選択できるものは全てインターネット経由で行うことができます。カード発行の手順はありません。

「WEB完結」とは呼ばれていますが、確認事項のある場合や契約内容によっては一部電話でのやりとりが発生することもあります。

また、在籍確認のための電話は原則としてどの契約方法でも行われます(本人が必ずしも電話に出る必要はありません)。

カードレスのメリット

カードレス(WEB完結)のメリットとしては次のようなものが考えられます。

1.カードを発行する手間と時間が省ける

カードは自動契約機で発行するか郵送等で受け取ることができますが、前者は手間と時間がかかり、後者は数日ほど時間がかかってしまいます。カードレス契約なら契約した時点から融資を申し込めるようになるので手軽でスピーディーです。

2.契約書類の郵送がない

一般的には契約を交わした後、その書類が郵送されてきます。カードレス契約の場合には書類の郵送がなく、契約内容は会員ページで確認できるようになることがほとんどです。家族に内緒でお金を借りたい方には郵送物がないのは有り難いですし、書類を紛失して内容を確認できなくなるようなこともありません。

3.月々の明細書の郵送もない

カードレス契約にすることで本来月々送られてくるはずの明細書も郵送されなくなります。内容は会員ページで確認できるので、例えば数ヶ月前の明細を見たいと思ったときにも簡単にチェックすることができます。こちらも契約書類の郵送がなくなるのと同じメリットがある他、業者側から見て経費の削減になる、エコの面で効果的などのメリットも考えられます。

4.カードの持ち歩き不要

お金を借りたり返したりするためにローンカードを持ち歩く必要がないため、財布の中はスッキリ。カードを人に見られてお金を借りていることがバレる心配もありません。

5.カード紛失のリスクがない

カードを持ち歩く必要がないことで紛失のリスクがなくなるのはもちろんですが、それ以上に怖い「カードを発行したけれど普段は振込による取引がほとんどのために紛失に気づかなかった」という事態も回避することができます。

6.借り入れも返済も簡単

取引手段がインターネットが主となることで面倒に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、普段からネットバンキングでの取引に慣れている方なら借り入れも返済も自由度が高く、使いやすいと感じられるでしょう。

7.口座への入金が目的なら手間が省ける

残高不足解消を目的として融資を受ける場合には、ATMで引き出してそれを自分の口座に入金するよりも遙かに面倒がありません。

8.借り入れの際に手数料がかからない業者も

提携ATMからお金を借りる場合、1万円以下の取引なら1回につき108円、1万円を超える取引なら216円の手数料が必要になります。しかしカードレスで振込融資を受ける場合、特に大手消費者金融なら振込手数料を負担してくれるところが少なくありません(振込手数料を引いた金額を振り込む業者もあります)。

カードレスのデメリット

このように数多くのメリットがあるカードレス契約ですが、その一方で次のようなデメリットもあります。

1.ATMが使えない

カードがなければATMでの取引ができません。そのため、「出先で現金が必要になったので、最寄りのコンビニでキャッシングした」などといったお金の借り方ができなくなります。ただし一部の貸金業者では、ローンカードの代わりにスマホアプリを使い、セブン銀行ATMでお金を借りたり返したりすることが可能です(手数料がかかります)。

2.振込融資まで時間がかかることがある

一部リアルタイム取引に対応している業者、金融機関もありますが、対応していない場合には融資申し込みから実際の振込までに時間がかかってしまいます。例えば金曜日の取引時間外に融資を申し込むと、振込実施は月曜日まで待たなければなりません。

3.契約後、即日融資のタイムリミットが厳しい

提携ATMを含めるとほぼ24時間出金可能なので、通常はカードの発行までが自動契約機の稼働時間内にできさえすれば即日融資は可能です。

しかし融資方法が振込のみとなると、振込先となる金融機関の対応時間も考える必要が出てきます。銀行の終業時間である15:00までに振込を完了させるためには、午前中に申し込みを完了させなければならない業者も少なくないでしょう。

4.現金が欲しい場合にはひと手間余計にかかる

現金が必要な場合には、振込口座から自分のキャッシュカードで引き出すという形になり、ひと手間多くかかってしまうことになります。

カードレスで契約した場合にも、貸金業者によっては後でカードの発行を受け付けているところもあります。使い勝手などに不満が出てくるときに備えて、後からカードを発行できる消費者金融などで契約するのもひとつの方法です。

カードレス・WEB完結で即日融資できるカードローン

申し込み、契約手続きから実際の融資までをカードレス、WEB完結で申し込めるローンの中から即日融資が可能なものを集めました。カードレス契約可能となる商品内容、申し込みの手順をご紹介していきます。

ただし、ここでご紹介しているカードローンは、いつ誰が申し込んでも即日融資が可能というものではありません。

申し込む時間帯のほか、職場への在籍確認の電話が通じる曜日、時間帯についても考えておく必要があります。また、あらかじめ本人確認書類(運転免許証、パスポート、健康保険証など)とともに、提出を求められたときにすぐに対応できるよう収入証明書(源泉徴収票、給与明細書など)を用意しておきましょう。

SMBCモビットのWEB完結

三井住友銀行グループの消費者金融SMBCモビットが取り扱う「モビットカード」は、カードレス・WEB完結ローンの代名詞的な存在です。

なぜならモビットカードをWEB完結で申し込んだ場合、職場への電話連絡なしでの契約が可能だからです。

「WEB完結」と銘打っているローンでも、基本的には在籍確認は電話で行われます。電話での在籍確認がないことが明言されているのはSMBCモビットの非常に大きな特徴だと言えるでしょう。

SMBCモビットには有人店舗や自社ATMがありませんが、グループ企業である三井住友銀行のATMや自動契約コーナーを自社ATMと同様に利用することができるほか、スマホアプリを使ってカードレスでもセブン銀行ATMから借り入れや返済を行うことができます。

初回の無利息サービスこそありませんが、その他の面ではどこの消費者金融にも劣らない使い勝手の良さが魅力です。

【SMBCモビット モビットカードの概要】

融資限度額 1万~800万円
借入利率 3.0~18.0%
延滞利率 20.0%
申込資格 ・満年齢20才~69才の安定した収入のある方
・SMBCモビットが定めた基準を満たしている方
担保・保証人 不要
審査最短時間 30分(平日19:00までに申し込んだ場合)
審査回答時間 9:00~21:00

 

モビットカードWEB完結の方法

1. パソコンまたはスマートフォンで公式サイトにアクセスし「WEB完結申込」ボタンからスタート
2. 申込画面の途中で簡易審査結果が表示される
3. 申し込みの最後にユーザーIDが発行される
4. 必要書類(本人確認書類、収入証明書類)をアップロードする
5. 本審査の結果がメールで届く
6. メール内URLから審査結果照会ページにアクセスし、結果を確認
7. そのままWEB上で入会手続き
8. 入会完了メールが届き、契約完了
9. 会員ページ「Myモビ」で振込を依頼
10. 振込融資完了

SMBCモビット カードレス・WEB完結・即日融資の必須条件

1. 三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかの本人名義口座を持っていること。
2. 全国健康保険協会発行の保険証(社会保険証)、もしくは組合保険証を持っていること。
3. 本人確認書類、収入証明書、勤務先確認書類(保険証、収入証明書として給与明細書以外を提出した場合には給与明細書)を提出すること。
4. 電磁的方法による書面交付(明細等を郵送ではなく、会員ページでの確認とすること)について承諾すること。
5. 遅くとも平日19:00までに申し込むこと。

モビットカードのカードレス・WEB完結契約を申し込んだ場合、振込融資、口座振替に利用できるのは三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかの口座になります。

これらの口座への振込は、月曜日~土曜日は23:30、日曜日は18:50までの時間帯であれば最短3分で完了しますが、その時間を過ぎると翌営業日の振込となる点に注意してください。

なお、SMBCモビットの審査にかかる時間は最短30分とされているものの、これは平日の19:00までの申し込みに限った話です。

審査自体は土曜・日曜・祝日も行われており、審査回答時間は9:00~21:00の間となっていますが、「平日の19:00まで」以外の時間帯に申し込んだ場合に審査回答までどの程度の時間を要するのかは明らかになっていません。

場合によっては当日の返答とはならないケースが考えられるので、事前に電話で確認を入れるか、午前中など十分時間に余裕を持たせて申し込まれることをお勧めします。

プロミスのWEB完結

プロミスは大手消費者金融SMBCコンシューマーファイナンスが展開するサービスブランドです。社名にSMBCとついていることから分かる通り、SMBCモビットと同じく三井住友銀行グループの一員。三井住友フィナンシャルグループの完全子会社であると同時に、SMBCモビットの親会社という関係になります。

プロミスは知名度だけでなく、サービス内容や利便性でも業界トップクラス。カードレス・WEB完結で契約可能で、即日融資にも対応しています。

審査にかかる時間は最短30分、初めて利用する方なら融資を受けた翌日から30日間の無利息サービスがあります。

SMBCモビット同様、こちらもスマホアプリを使い、カードレスでセブン銀行ATMから現金を引き出すことができます。わずかな手数料はかかりますが、急に現金が必要になったときなどに大変便利です。

同じく業界トップと言われるアコムは今のところカードレスには対応していませんので、消費者金融の利用が全くの初めてでカードレスを希望するという方なら、第一の候補はプロミスということになるのではないでしょうか。

【プロミス フリーキャッシング概要】

融資限度額 1万~500万円(限度額内で何度でも繰り返し利用可能)
借入利率 4.5%~17.8%(実質年率)
延滞利率 20.0%(実質年率)
申込資格 年齢20歳以上、69歳以下で安定した収入のある本人
資金使途 生計費に限る(個人事業主の場合は生計費及び事業費に限る)
担保・保証人 不要
審査最短時間 30分
審査回答時間 9:00~21:00の間の希望連絡時間

 

プロミス フリーキャッシング WEB完結の方法

1. パソコン、スマートフォン、ケータイにて公式サイト「新規お申込み」ボタンからスタート
2. 「カンタン入力」「フル入力」の選択で「フル入力」を選ぶ
3. 申込フォーム内の契約方法の選択時に「Web」を指定
4. 送られてくる「書類提出のお願い」メールの指示に従い本人確認書類を画像化して送信
5. 審査の結果がメールで届く
6. メール内URLからインターネット上で契約可能額等を確認して契約完了
7. 返済方法の選択時に「口座振替による返済」を選択
8. 「Web完結でのご契約対応金融機関」を選択して口座振替の手続きを行う
9. カード発行の選択時に「カード郵送希望なし」を選択
10. 会員ページで振込を依頼
11. 振込融資完了

プロミス カードレス・WEB完結・即日融資の必須条件

1. Web完結に対応している金融機関(※1)で本人確認が完了していること。
2. 1の金融機関に口座振替が可能な預金口座を持っていること。
3. フル入力で申し込むこと(カンタン入力にすると電話での聞き取り調査があります)。
4. カード郵送希望なしで申し込むこと。
3. 平日14:00までに契約内容を確認すること。

(※1)Web完結での契約に対応している金融機関はこちらで確認することができます。

なお、カードレスで契約した場合でも、後からカードを発行することが可能です。手数料などはかかりません。

レイクALSAのWEB完結

レイクは以前は消費者金融レイク、2011年から2018年3月までは新生銀行のカードローンブランドでしたが、現在は新生銀行グループの消費者金融、新生フィナンシャルが「レイクALSA」という名称に変更する形で受け継がれています。

消費者金融ではありますが、バックに新生銀行があるということで、無人契約機もATMも新生銀行レイク時代のものがそのまま使えるようになっています。

そんなレイクALSAのカードローンはカードレス、WEB完結で即日融資が可能。はじめての申し込みであれば「30日間無利息」または「5万円まで180日間無利息」のどちらかを選べるというユニークなサービスを行っています。

レイクALSAではセブン銀行ATMからカードレスで出金できる「スマホATM取引」に対応しているだけでなく、提携ATMの手数料が無料! 高い利便性を誇ります。

【レイクALSA キャッシングローンの概要】

融資限度額 1万~500万円
借入利率 4.5~18.0%
延滞利率 20.0%
申込資格 満20歳~70歳
国内居住の方、日本の永住権を取得されている方
申し込み時点で仕事に就いている方
担保・保証人 不要
審査最短時間 すぐ(入会申し込みから融資まで最短60分)
審査回答時間 8:10~21:50(毎月第3日曜日 8:10~19:00)

 

レイクALSA WEB完結の方法

1. パソコン、スマートフォン、アプリから申し込みスタート
2. 希望金額を選択
3. 情報を入力
4. 申し込み後に表示される画面で審査結果をすぐに確認(※2)
5. 同画面から契約手続きを行う際、「Webで契約(郵送なし)」を選択
6. 契約手続きフォームに振込先情報を入力
7. 表示された契約内容を確認
8. 本人確認書類(運転免許証等)の写しをアプリ、メールなどで送信
9. (レイクALSAが書類確認後)指定金融機関口座に振込

(※2)8:10~21:50(毎月第3日曜日8:10~19:00)の時間帯に申し込んだときのみ。それ以降の時間帯に申し込んだ場合には翌営業日以降にメールで審査結果が届き、メールから契約手続きフォームへと進むことになります。

レイクALSA カードレス・WEB完結・即日融資の必須条件

1. 申し込みの際にインターネットによる契約方法(郵送なし)を選択すること。
2. 自動引落の設定で本人名義の金融機関口座(※3)を登録すること。
3. 21:00(日曜日は18:00)までに契約手続き(レイクALSAによる必要書類の確認作業を含む)が完了すること。

申し込みから借り入れまでの最短時間は60分となっていますが、あくまでも最短時間です。締め切り時間に近くなると混み合うことも考えられるため、遅くとも19:00(日曜日は16:00)には申し込みを済ませたほうが良いでしょう。

レイクALSAではカードレスで契約後、カードが必要になったときにはいつでもカードを発行することが可能です。その際にはコールセンターに電話して申し込みます。

(※3)対応している金融機関はこちらで確認することができます。

アイフルのWEB完結

消費者金融の大手アイフルも2018年よりカードレス・WEB完結をスタートしています。

アイフルはもともと商品ラインナップが充実しているのですが、カードレス、WEB契約、即日融資にはメイン商品の「キャッシングローン」だけでなく、ワンランク上の「ファーストプレミアム・カードローン」も対応しています。

しかもこれらのローンは、スマホアプリを使ってセブン銀行ATMから現金を引き出すことが可能なので、カードレスのデメリットはほぼないと言ってもいいでしょう。

さらにはカードレスではありませんが(カードは後日郵送)、限度額が10万円の女性向け商品「SuLaLi」もWEB完結・即日融資が可能になっています。「消費者金融は初めて、でも契約すると借りすぎてしまいそうで怖い」という女性の方は、こちらを検討されても良いかも知れません。

これら3つの商品は全て、アイフルを初めて利用する方なら契約日の翌日から30日間が無利息期間になるサービスに対応しているのが嬉しいところです。

ここでは主にメイン商品である「キャッシングローン」についてご紹介します。

【アイフル キャッシングローンの概要】

融資限度額 1万~800万円
借入利率 3.0~18.0%
延滞利率 20.0%
申込資格 満20歳以上69歳以下の定期的な収入と返済能力を有する方で、アイフルの設定した基準を満たす方
資金使途 原則として問わない
担保・保証人 不要
審査最短時間 30分
審査回答時間 9:00~21:00

 

アイフルキャッシングローン WEB完結の方法

1. パソコン、スマートフォン、ケータイより申し込み
2. 申し込み完了後にメールが届く
3. メールの指示に従い本人確認書類(場合により収入証明書類)を提出する
4. 審査の結果がメールで届く
5. Web上で契約手続きを行う
6. カード受け取り方法の選択時に「カードレス」を選択
7. 入会手続完了
8. 公式サイト会員ページから振込依頼(予約)
9. 振込融資完了

アイフル カードレス・WEB完結・即日融資の必須条件

1. Web契約時に「カードレス」を選択すること。
2. Web契約時に口座振替を登録すること。
3. 2で登録した金融機関で取引時確認が完了し、その記録が保存されていること。
4. 平日14:10までに振込依頼までを完了させること。

アイフルでカードレス・WEB完結で契約し、即日融資を受けるためのハードルとなるのは、やはり申し込み時間でしょう。

現状でアイフルは全銀システムの稼働時間拡大に対応していません。どこの金融機関に振込を依頼する場合でも従来の対応時間(平日14:10)までに手続きを完了しなければならないのです。

平日14:10までにすべての手続きを完了させるには、遅くとも平日の13:00まで、できれば午前中には申し込みを完了させておくべきでしょう。

「WEB完結」とはならなくなってしまいますが、インターネットで申し込んだ後にコールセンターに電話して急ぎであることを伝えると、審査が優先的に開始されます。絶対に即日融資をお願いしたい場合にお勧めの方法です。

なお、アイフルはカードレスで契約した場合でも、後からカードを発行することが可能です。

ジェイスコア(J.Score)

ジェイスコア(J.Score)は2016年にみずほ銀行、ソフトバンクによって設立された消費者金融です。設立が比較的最近とあって、審査にAIを用いたデータ分析を取り入れたり、審査に用いるデータをスコアとして「見える化」する、スマートフォンでの利用をメインとして考えるなど、これまでになかったアプローチが話題となっています。

従来の消費者金融の審査ではどういう点が評価され、融資条件が決定されるのかは利用者にはわかりません。しかしジェイスコアの場合、用意された質問への回答によって点数(AIスコア)が弾き出され、これが高ければ高いほど好条件(低金利)で融資が受けられるという点が非常にわかりやすくなっています。

質問は就業状況や収入などにとどまらず、普段の生活や趣味、スキルアップへの姿勢など非常に広範囲な内容となっています。好条件で融資を受けるためにはできるだけたくさんの(可能であれば全ての)質問に答えること、また情報連携を行うことが求められます。

中でも情報連携はぜひやっておきたいところ。みずほ銀行、ソフトバンク・ワイモバイル、Yahoo!JAPAN(※4)と契約がある方は、その情報を連携させることでスコアアップする可能性があるうえ、それぞれ金利が0.1%引き下がるからです。

(※4)情報連携同意時に「Yahoo!プレミアム会員」であるか、もしくは過去1年以内に「Yahoo!ショッピング」か「ヤフオク!」に支払履歴がある場合に該当。

また、ジェイスコアはスマホアプリ利用者にはより有利な条件を提供しています。これはスマホアプリ版にはパソコン版にない「ハビットチェンジ機能(習慣化をサポートする機能)」があるなど、入力する情報がより多くなり、それに伴ってAIスコアもアップする可能性があるためです。このあたりも他社にない新しさが感じられます。

ジェイスコアのキーワードのひとつに「未来への投資」があります。AIスコア算出のために用意されている質問内容からも、カードローンでは条件が厳しくなりがちだった若い世代や、資格取得、独立開業を目指して努力している方に柔軟に対応したいという意図が見て取れます。

金利が0.8~12.0%と従来の消費者金融としては考えられない低金利を実現している点も注目されます。

【ジェイスコア(J.Score) AIスコアレンディングの概要】

契約極度額 10万~1,000万円
融資額 1万円以上(1,000円単位)
借入利率 0.8~12.0%
延滞利率 12.0%
申込資格 ・契約時の年齢が満年齢20才~70才の国内に居住している方
・安定かつ継続した収入の見込める方
・AIスコアが600点(上限は1,000点)以上ある方
担保・保証人 不要
審査最短時間 不明
審査回答時間 平日9:00~19:00

 

雇用形態にかかわらず、「安定かつ継続した収入があるか」という点が申し込む上での大きなポイントとなります。例えば収入が年金のみの方でも申込可能です。

同じく学生の方でもアルバイト等で安定した収入があれば申込可能です。その際には本人確認書類のほか、学生証の提出が必要になります。

また、外国籍の方でも日本国内に居住し、国内で終了して安定した収入のある方なら永住権がなくても申込可能です。外国籍の方は「在留カード」または「特別永住者証明書」の提出が必要となります。

ジェイスコア WEB完結の方法

ジェイスコアとの契約、取引は全てパソコン、スマートフォン(スマホアプリを含む)から行われ、WEBで完結します(逆に電話や店頭での申し込み手段はありません)。

また、融資は口座への振込のみで、カードの発行もありません。申し込みに際して一部ジェイスコア独自の手順があることに注意してください。

1. パソコン、スマートフォンでAIスコア診断を行う(※4)
2. 契約申し込み
3. 仮審査結果がメールで届く
4. パソコン、スマートフォンから本人確認書類、収入証明書類をアップロード
5. 本審査結果がメールで届く
6. 内容を確認し、ネット上で契約手続き
7. 契約が完了したらそのままネットで融資申し込み
8. 振込融資完了

(※4)AIスコアは600点以上なければ融資を受けることができません。また、スコアが高ければ高いほど好条件(低金利)で融資を受けることが可能です。最初のスコア診断だけなら2分もあれば終わりますが、審査落ちを回避しできるだけ好条件で契約するためには、たくさんの問いに答え、情報を連携させてAIスコアをアップさせるための作業が発生します。

ジェイスコア カードレス・WEB完結・即日融資の必須条件

1. 平日14:45までに借り入れの手続きを行うこと。
2. AIスコアが600点以上あること。

現状ではジェイスコアはリアルタイム取引に対応していません。そのため、契約を完了させ、借り入れの手続きまでを平日の14:45までに済ませておかなければ即日融資は不可。

この時間を過ぎると翌営業日の振込となってしまいます。

また、注意しておきたいのがAIスコア算出にかかる時間です。質問のほとんどは選択式で簡単に答えられますが、一部情報入力が必要なものもあり、全ての質問を正確に答えようと思えば小一時間ほどかかってしまいます。

そこからの申し込み、審査という流れになりますし、審査結果が出るまでにどの程度に時間がかかるのは明らかにされていないため、即日融資を希望するなら午前中に申し込みをスタートさせた方が良いでしょう。

実際に融資申し込みを行わなければ信用機関に情報が記載されることはありませんので、状況が許すなら、時間のあるときにスコア算出作業までを済ませておくのもひとつの方法です。スコアが低ければ十分に点数を上げてから申し込むというのが理想でしょう。

オリックス・クレジット

オリックス・クレジットはオリックス株式会社のグループ企業となる消費者金融です。

その社名からあまり消費者金融のイメージはありませんが、設立は1979年で、すでに40年もの歴史があります。アコムやプロミスなど有名大手と比べても以前から低い金利での融資を行っており、知る人ぞ知る優良業者だと言えるでしょう。

オリックス・クレジットにはWEBで申し込み、即日融資が可能な「即契(そっけい)」というシステムがあり、これに対応している商品が「VIPローンカード」「VIPローンカードBUSINESS」「カードレスVIP」「オリックスローンカード Pontaコース」「VIP Y’s CARD」「VIP Lyra CARD」と6つもあります。

この中でカードレスに対応しているのは「カードレスVIP」のみなので、絶対にカードを発行したくない方は「カードレスVIP」一択となります。

「カードレスVIP」は借り入れ、返済をインターネット取引に限定することで他のカードローンよりも低金利。

ただカードの送付はないものの、毎月の取引明細書の郵送を止めることはできません。郵送先は自宅と勤務先が選択可能ではありますが、「オリックス・クレジット」の名前入り封筒で届くのも残念なところです。

他の5つの商品についてはカード到着前に振込融資が可能です。しかもジャパンネット銀行の口座になら24時間365日いつでも即時振込が可能という優秀さは「カードレスVIP」と同じ。カードの発行があっても良いかなという方は、他の5商品も含めて検討されると良いかも知れません。

ここでは「カードレスVIP」の内容についてご紹介することにします。

【オリックス・クレジット カードレスVIPの概要】

契約枠 最高800万円(融資は1万円以上、1,000円単位)
借入利率 1.7~16.6%
延滞利率 19.9%
申込資格 日本国内に居住し、年齢満20歳以上69歳までの方で毎月定期収入のある方
担保・保証人 原則不要
審査最短時間 60分
審査回答時間 平日9:00~19:00

 

オリックス・クレジット カードレスVIP WEB完結の方法

1. パソコン、スマートフォンから申込みフォームに必要事項を入力して送信
2. 送信後に表示される提出書類アップロード画面から本人確認書類、収入証明書類をアップロード
3. 審査
4. メールにて審査結果が届く
5. 承認の場合、電話で勤務先に在籍確認
6. 電話にて申し込み内容の確認
7. インターネット上で契約内容の確認と同意手続きを行う
8. 契約完了
9. 会員専用サイトで融資申し込み
10. 振込完了

オリックス・クレジット カードレスVIP WEB完結・即日融資の必須条件

1. 平日14:30までにご契約内容の同意手続を済ませること。

審査は最短60分で完了しますが、手続きや在籍確認などでも多少の時間が必要になることを想定し、時間に余裕を持っての申し込みをお勧めします。できれば午前中、遅くともお昼ごろには申し込みを済ませた方が良いでしょう。

なお、振込は本人名義の口座であれば登録口座以外でも可能です。

中小消費者金融はカードレスが普通?

ここまで「カードローンだけれどカードを発行しない」タイプのローンを中心にご紹介してきましたが、実は中小消費者金融ではカードを発行しないローンは珍しいものではありません。

中小消費者金融はどうしても知名度が大手消費者金融には劣ることから安心して利用できる貸金業者なのかどうかがわかりにくかったり、直接店舗で契約するイメージがあったりすることから、選択肢としてなかなか思いつかないということもあるでしょう。

しかし中小消費者金融にもインターネットで契約、即日融資が可能でスペックも決して悪くない「狙い目」のローンも存在しているのです。

ただし一般的に、大手消費者金融のカードレスのローンと中小消費者金融のそれとでは、内容が少し異なっているケースが少なくありません。

「お金を借りて返す」ローンであることには変わりないのですが、実際に利用してみたら当初思っていた以上に違いがあったということもあるのです。

大手と中小消費者金融のカードレスローンはどこが違う?

大手消費者金融と中小消費者金融の違いとしては、具体的には金利、追加融資の扱い、返済時の利便性などが挙げられます。

この中で金利の違いは、少額で完済までの期間が短い融資であればそれほど極端な違いとはならないでしょうが、追加融資や利便性についてははっきりとした違いとなって現れます。

大手消費者金融は融資の自由度が高い

例えば上でご紹介したカードレスローンは、いずれも決められた限度額以内であれば、何度でも追加の借り入れが可能です。まだ完済していない段階でも自由に借り入れを申し込め、すぐに口座に振り込んでもらえます。自由度の高さはローンの中で屈指と言える商品なのです。

その一方で、中小消費者金融のローンの多くは、最初に融資を受けた分をひたすら返済していく形です。中にはWEB上で追加融資を申し込めるものもありますが、大抵は追加融資を希望するなら再審査を受ける必要があります。

大手消費者金融は返済時の利便性も高い

また返済時、大手消費者金融だとインターネット返済が可能で手数料不要(または格安)、リアルタイム返済に対応というところが少なくありません。

しかし中小消費者金融だと、多くが口座に振り込むか直接店舗にお金を持って行くしか返済手段がなく、この点でも手間や費用面でやや差がついてしまっています。

後からカードの発行が可能な消費者金融も

また、カードレスで利用を始めてはみたけれど、「やっぱりカードがほしい」と思ったときに、大手消費者金融なら自由に発行できたり、カードのある商品に切り替えたりといったことができるケースが多いのですが、もともとカードの発行のない商品しか取り扱っていない中小消費者金融ではそうもいきません。

このように、中小消費者金融の商品は全体的に利便性に欠けることが多いと言えるでしょう。

それらのことを踏まえ、ここから先はここでは中小消費者金融が取り扱っている、「もともとカードの発行のないローンでWEB完結、即日融資が可能なもの」をご紹介していきます。大手商品のほうがよりお勧めであることは間違いありませんが、特に、

・すでに何社か借り入れをしていて大手消費者金融では断られる可能性が高い
・審査落ちの心配がある状態で店舗に足を運ぶ手間をかけたくない
・電話や自動契約機での申し込みは嫌
・現時点で追加融資を受けることは考えていない
・お金を借りられるなら比較的少額でも良い

といった方に合うローンだと言えるでしょう。

ただしご紹介するものの中にはサイトに「WEB完結」と記載があっても、契約書類だけは郵送されるなど「準完結」とでも言うべき商品も混じっています。

申し込みや契約、融資がインターネットで可能であることには変わりありませんが、この点だけ注意しながら情報をチェックしてみてください。

AZ

AZは京都市下京区にある消費者金融です。サイトの作りがお世辞にも洗練されているとは言えないので、申し込みに少し不安を感じてしまいそうですが、フリーローンだけでなくおまとめローン、自動車ローン、事業サポートローンなど商品ラインナップが豊富。金利が抑えられた学生ローンも取り扱っています。

WEB完結、カードレス、土曜日を含め即日融資に対応しており、郵送物はありません。審査は最短30分で融資までスピーディーなうえ、返済はインターネットバンキング対応、追加融資、増枠はWEBで申込可能、電話はフリーダイヤルと利便性も悪くありません。また、審査は柔軟でスタッフの電話対応も評判の良い消費者金融です。

【AZ フリーローンの概要】

融資限度額 1万~300万円
借入利率 7.0~18.0%
延滞利率 20.0%以下
申込資格 記載なし
担保・保証人 原則不要(審査内容により、連帯保証人・不動産担保が必要な場合も)
審査最短時間 30分
審査回答時間 9:00~19:00(土曜日9:00~15:00)

 

AZ フリーローン WEB完結の方法

1. パソコン、スマートフォン、携帯で申し込み
2. フォームを送信するとAZからの電話またはメールで申込内容の確認
3. 専用ページから本人確認書類をアップロードする
4. 審査結果が電話かメールで伝えられる
5. 「契約手続きのお願い」メールが送信されてくる
6. 契約内容を確認し、同意すると契約完了
7. 届け出口座に振込融資完了

審査は最短30分で回答がありますが、できれば午前中に申し込むようにしたほうが良いでしょう。即日融資は土曜日にも対応しています。

ただし金融機関によっては平日15時以降、土曜日の振込は翌営業日の着金となってしまうので、詳しくはご利用の金融機関でご確認ください。

アロー

アローは名古屋市中川区に本社を置く消費者金融です。アローへの申し込みはインターネットからも可能で、審査は最短45分で終了。即日融資も可能です。

ただ実際には審査にもう少しかかることが多いようで、即日融資はハードルが高め。審査結果の連絡を「午前」「午後」「終日」から選べますが、タイミングが悪いと翌営業日の返答になってしまう可能性もあります。

即日融資を期待するなら朝一番に申し込むのは必須ですが、絶対に今日の融資でないと困る!という場合にはこちらは避けたほうが無難かもしれません。

アローは審査が比較的柔軟であると言われていますが、申し込みには本人確認書類に加え収入証明書類の提出が必要になります。条件面についても他社と若干違うところがあるので、よく確認するようにしてください。

【アロー フリープランの概要】

融資限度額 200万円まで
借入利率 15.0~19.94%
延滞利率 19.94%
申込資格 ・満25歳~65歳の方
・健康保険に加入している方
・勤続年数が1年以上の方
・他社への返済に遅れのない方
・電磁的交付の利用を承諾できる方。
担保・保証人 原則不要
審査最短時間 45分
審査回答時間 9:00~19:00(土曜日9:00~15:00)

 

アルコシステム

今でこそ多くの消費者金融で行われている振込融資ですが、アルコシステムは他社に先駆けて振込融資を取り入れた「振込キャッシングの老舗」です。姫路市の業者で、1983年創業。申し込みはインターネットからのみ受け付けています。

審査にかかる時間は明らかになっていませんが、最短でその日のうちに指定口座への振込が可能です。即日融資を受けたい場合には、朝一番か遅くとも午前中には申し込みを済ませましょう。

【アルコシステムの概要】

融資限度額 50万円まで
借入利率 15.0~20.0%
延滞利率 20.0%
申込資格 ・満20歳以上の方でアルコシステム独自の基準を満たす方
・健康保険に加入している方
・他社の返済に滞りのない方
担保・保証人 原則的に不要
審査最短時間 不明
審査回答時間 平日9:00~18:00(年末年始及び夏期休業日を除く)

 

キャネット(関西)

北海道、東北、関西、九州に店舗を持つキャネットですが、このうち関西のキャネットのみがWEB完結での即日融資に対応しています。北海道、東北、九州のキャネットは即日融資を受けるには店舗での契約が必須なので、WEB完結を希望する方は関西のキャネットに申し込みましょう。店舗は京都本店、大阪支店、滋賀支店の3店舗があり、もちろん全国からの申し込みに対応しています。

審査は本人確認書類提出から最短15分、融資申し込みから振込完了まで最短30分のスピード対応が魅力です。WEB完結が可能ですが、急ぐ場合、または確実に即日融資を受けたい場合には電話での申し込みがベターです。

【キャネット(関西)の概要】

融資限度額 1万~500万円
借入利率 15.0~20.0%
延滞利率 20.0%
申込資格 一定の収入のある方(学生不可)
担保・保証人 原則として不要
審査最短時間 30分
審査回答時間 平日9:30~18:00

 

キャネットは審査がとてもスピーディーなのですが、注意しなければならないのは本人確認書類を送信してからでなければ審査が開始されないという点です。

また、場合によっては所得証明書が求められるケースもあります。ここで審査がストップしてしまうと即日融資が厳しくなってしまうので、できるだけ早い時間帯に、必要書類をしっかり準備した上で申し込みを開始するようにしてください。

キャレント

キャレントは東京都品川区の消費者金融IPGファイナンシャルソリューションズが提供するサービスです。申し込みはインターネットのみ、融資も指定口座銀行への振込のみとなっています。全国対応。

平日14:00までに契約、融資申し込み手続きが完了することで即日融資が可能となります。キャレントは必要書類の提出にFAXを使用することになりますが(もしくは郵送)、審査結果の連絡もメールのみで、ほぼWEB完結と言って良いでしょう。

追加融資の申し込みは会員ページから可能で、利用限度額の範囲内なら簡単に申し込むことができます。

【キャレントの概要】

融資限度額 1万~500万円
借入利率 7.8~18.0%
延滞利率 20.0%
申込資格 記載なし
担保・保証人 原則不要
審査最短時間 不明
審査回答時間 9:00~18:00(平日)

 

ライオンズリース

ライオンズリースは名古屋市中村区に店舗のある消費者金融です。インターネットで申し込み、審査に通ったら必要書類をメール添付かFAXにて送るという流れになります。

最短即日お振込みと記載されていますが、審査にかかる時間などは不明ですので、平日の午前中のうちに申し込みを済ませることをおすすめします。

後日、契約書類が郵送されて来るため、完全な「WEB完結」とは言えないのが残念なところですが、希望すれば社名ではなく個人名で送ってもらうことが可能です。

【ライオンズリースの概要】

融資限度額 1万~300万円
借入利率 15.0~20.0%
延滞利率 20.0%
申込資格 ・過去3ヶ月以内にライオンズリースで審査落ちしていない方
・『電磁的交付利用についての同意事項』に同意する方
担保・保証人 原則不要
審査最短時間 不明
審査回答時間 9:00~18:00(平日)/9:00~14:00(土曜日、第2土曜日は休業)

 

ニチデン

ニチデンは大阪、奈良に店舗のある消費者金融です。このページでご紹介している貸金業者の中で唯一全国対応ではなく、融資対象地域は大阪府・京都府・兵庫県・和歌山県・奈良県・滋賀県・三重県の2府5県に限定されています。

審査は最短10分で完了するというスピーディーさが特徴的で、14:00までに申し込みが完了すれば即日融資可能。

金利は消費者金融としては低く抑えられているうえ、はじめての方は最大100日間無利息という驚きのサービスを行っています。また、指定場所に現金を持ってきてくれる訪問貸付も行っています。

【ニチデンの概要】

融資限度額 50万円まで
借入利率 7.3~17.52%
延滞利率 20.0%
申込資格 収入のある方(会社員、自営業、パート、アルバイト、年金 等)
担保・保証人 原則不要
審査最短時間 10分
審査回答時間 9:00~18:00(平日)/9:00~13:00(土曜日、第2・3土曜日は休業)

 

即日融資できないがWEB完結できる銀行カードローン

残念ながら、現時点では銀行のローンを新たに契約し、即日融資を受けることは事実上不可能となっています。

以前は銀行のローンでも即日融資が可能な商品はたくさん存在していましたが、2018年1月より、審査の際に申込者が反社会的勢力でないことを確認するために警視庁のデータベースと照合するステップが必要となり、これにまる1日かかることから即日融資が不可能となったのです。

時折ネット上で即日融資可能として紹介されている銀行のローンの情報を見かけますが、それは2018年1月以前の古い情報だと考えられますので気をつけましょう。

2~3日待てるならWEB完結可能!

銀行のローンは安心感があるうえ、消費者金融に比べると金利がかなり低いというとても大きなメリットがある反面、審査が厳しく契約までに時間を要するというデメリットがあります。

特に時間がかかるという点に関しては、銀行口座を開設するのに1週間以上かかってしまうのがお急ぎの方にとっては致命的。絶対にその日のうちに融資を受ける必要があるのなら、やはり消費者金融が一番なのです。

また、銀行のカードローンは基本的にカードの発行が必要ですので「カードレス」契約にも該当しません。ということで、銀行のローンには「カードレス」「WEB完結」「即日融資」を求めてこのページにアクセスしていただいた方の希望とは真逆の商品しか見当たらないようにも思えます。

しかし、もしその銀行の口座をすでに持っていて、2~3日なら待てるという場合であれば、銀行のローンも十分選択肢に入ってきます。そして銀行のカードローンを擬似的にカードレスにすることも可能なのです。

もちろん、WEB完結で、です。カードレスにしたい理由が「カードを持ち歩くことでお金を借りていることを知られたくない」といった理由なら、十分にカバーできる方法です。

それは、現在お持ちのキャッシュカードにカードローン機能を持たせるという方法です。

銀行のカードローンの中には新たにローンカードを発行するのではなく、手続きにより現在持っているキャッシュカードにローン機能をつける形で契約できるものがあります。

この方法を取った場合、ローンの審査に1日から数日程度かかるものの、審査が終わり次第WEB上で契約を完了させられ、その日のうちに振込融資を受けることができるのです。

ローンカードや契約書類の郵送がないうえに、カードを持ち歩いていても単に「銀行のキャッシュカード」なので、借金を疑われる心配もありません。

カードレス・WEB完結でスピーディーな銀行ローン

ここではそうした銀行ローンの中から、審査にかかる時間が短く、翌営業日、または2~3日以内に融資可能な商品をご紹介します。

ただし銀行の商品なので、土、日、祝日を挟むとさらに融資までに時間がかかってしまいます。お急ぎの場合には消費者金融のローンをお勧めします。

なお、こちらに掲載しているのは全て変動金利となっています。最新の情報は各金融機関でご確認ください。

ジャパンネット銀行 ネットキャッシング

銀行のローンには珍しい、元からカードレスの商品。ジャパンネット銀行に口座を持っている方に対してはスピーディーに契約が可能で、早ければ翌営業日にはメールで審査結果が届きます。現在契約中のカードローン、フリーローンからの切り替えも可能です。

契約後、借り入れは会員ページから24時間365日、30秒でジャパンネット銀行の口座に振り込まれます。返済は約定日に口座から自動引落になるのでラクラク。

初回の借入時には30日間無利息となるサービスがあります。ただし金利については、特に少額の契約だと消費者金融並みとなり、あまり有利だとは言えません。

【ジャパンネット銀行 ネットキャッシングの概要】

融資限度額 1,000万円まで
借入利率 2.5~18.0%
延滞利率 20.0%
申込資格 ・申込時の年齢が20歳以上70歳未満の方
・お仕事をされていて、安定した収入のある方(または配偶者に安定した収入のある方)・ジャパンネット銀行に普通預金口座を持つ個人の方(同時に口座開設も可能)
・一定の審査基準を満たし、ジャパンネット銀行の指定する保証会社SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の保証を受けられる方
担保・保証人 不要
審査最短時間 1日~数日
審査回答時間 平日9:00~15:00

 

住信SBIネット銀行 MR.カードローン

住信SBIネット銀行 MR.カードローンは審査結果に応じて「プレミアムコース」と「スタンダードコース」に分かれています。スタンダードコースも金利は低く設定されていますが、プレミアムコースはかなりの好条件で融資を受けることができます。店舗を持たないネット銀行だからこその好条件と言えるでしょう。

MR.カードローンでは専用のローンカードは発行されません。全ての方がキャッシュカードでの利用となります。口座開設からスタートするなら1週間ほど必要になりますが、すでにカードを持っている方なら手続きはかなりスピーディーです。

所定のミライノカード(JCB)を所有し、かつ引き落とし口座を住信SBIネット銀行口座にしていることで0.1%、SBI証券口座保有登録済み、または住信SBIネット銀行住宅ローン利用中で0.5%の金利優遇があり、最大0.6%の金利引き下げ(※6)があります。

契約書類や明細書の郵送はありません。

【住信SBIネット銀行 MR.カードローンの概要(プレミアム/スタンダード)】

融資限度額 10万~1,200万円/10万~300万円(10万円刻み)
借入利率 1.59(0.99)~7.99%/8.99(8.39)~14.79%(※6 カッコ内は金利引き下げ時)
延滞利率 20.0%以下
申込資格 ・申込時年齢が満20歳以上満65歳以下の方
・安定継続した収入のある方
・保証会社の保証を受けられる方
・外国籍の場合は永住許可を受けている方
・住信SBIネット銀行の普通預金口座を保有している方(同時申し込み可)
担保・保証人 不要
審査最短時間 1日~数日(仮審査の回答は最短60分)
審査回答時間 不明

 

みずほ銀行 カードローン

みずほダイレクト(インターネットバンキング)の利用者に使い勝手の良いカードローンで、契約後ローンカードを発行することも、現在お持ちのキャッシュカードを利用して取引を行うことも可能です。

みずほ銀行の住宅ローンを利用している方は金利が年0.5%引き下げ(※5)になる特典があります。銀行のローンらしく、金利が控えめなのが魅力です。

ローン契約に際して、後日書類の郵送があります。

【みずほ銀行 カードローンの概要】

融資限度額 10~800万円まで
借入利率 2.0~14.0%(1.5~13.5% ※5引き下げ時 )
延滞利率 19.9%
申込資格 ・契約時の年齢が満20歳以上66歳未満の方
・安定かつ継続した収入の見込める方
・保証会社の保証を受けられる方
・外国籍の場合は永住許可を受けている方
担保・保証人 不要
審査最短時間 2~3日程度(仮審査の回答は最短当日)
審査回答時間 不明

 

三井住友銀行 カードローン

三井住友銀行に普通預金口座、キャッシュカードを持っている方はWEB完結が可能なカードローンです。

大手銀行のローンでありながら契約までがとてもスピーディーなのが特徴。遅い時間帯での審査にも対応しており、最短翌営業日には融資を受けられます。インターネットバンキング(SMBCダイレクト)との連携が良く、利便性も高いローンです。

三井住友銀行の住宅ローンを利用中で返済に延滞のない方は金利が優遇される場合があります。

【三井住友銀行 カードローンの概要】

融資限度額 10万円~800万円
借入利率 4.5~14.5%
延滞利率 19.94%
申込資格 ・申込時の年齢が満20歳以上満69歳以下の方
・原則安定したご収入のある方
・三井住友銀行指定の保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)の保証を受けられる方
担保・保証人 不要
審査最短時間 翌営業日
審査回答時間 9:00~21:00

 

セブン銀行 カードローン

ローンカードの発行はなく、セブン銀行のキャッシュカードによって融資が受けられるローンです。ダイレクトバンキングサービスを利用しセブン銀行の普通預金口座に入金します。

利用限度額は最高で100万円と銀行のカードローンとしては低めですが、1円以上から1円単位で借りられる(ATM利用時は1,000円以上、1,000円単位)使い勝手の良さで、余計な借金はしたくない方にはぴったりのローンだと言えるでしょう。

かつては審査回答まで最短30分でしたが、最近は慎重に審査が行われています。

【セブン銀行 カードローンの概要】

利用限度額 10万円・30万円・50万円(・70万円・100万円/増額による)
借入利率 15.0%(14.0%/利用限度額が70万円・100万円の場合)
延滞損害金 不要
申込資格 ・セブン銀行口座をお持ちの方(個人)
・契約時の年齢が満20歳以上満70歳未満の方
・一定の審査基準を満たし指定の保証会社(アコム株式会社)の保証を受けられる方
・外国籍の場合は永住許可を受けている方
担保・保証人 不要
審査最短時間 2~4営業日
審査回答時間 不明

 

<おわりに>
ローンを契約するのにいちいち店舗まで足を運ばなければならなかったのは、もう昔の話。今では自宅から一歩も出ることなくインターネットで契約を交わし、カードレスで即日融資が受けられるサービスがこんなにもあることがわかりました。

便利にはなりましたが、借金であることには変わりありません。ぜひ返済計画はしっかりと立て、自分が本当に必要な額だけを借りることをお勧めします。

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